Written by Ryosuke minami

筋トレでの怪我予防 対処法〜怪我すると時間を無駄にします〜

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こんにちは!りょうです(o^―^o

今日は筋トレとは切っても切り離せない怪我です!

その怪我の予防と、もし怪我してしまった時の対処法についてお話しします!

対処法は後半に書いてあります。

マッチョになりたい方でもアスリートでも筋肥大をしたい方は、怪我をしてしまうと目標が遠のいてしまいます。

ましてや怪我の程度がひどいと数カ月トレーニングができなくなってしまうかもしれません。

怪我をしないことが目標達成までの最短距離です!

予防法

・動作をゆっくり

・重さを確かめる

・ウォームアップを入念に

・動作をゆっくり

これはトレーニング中の動作をゆっくり行うということです。

具体的には

下ろす時2秒下げる時3秒くらい

がいいと思います。

きつくなった時や無理して重いものを上げようとすると

どうしても動作が速くなり、関節などに負担がかかります。

その負担が一定のところを超えると痛みが出てきます。

少し痛みがあるときなどは、すぐフォームを見直すか痛みがないような重さでトレーニングを行った方がいいです。

・重さを確かめる

僕はほとんどの記事でお話ししていますが

まずは今行っているトレーニングが対象の筋肉に効率よく負荷を与えられているか確かめてください。

狙った部位以外のところが張ったり疲労している場合は、少し重量を落としてやってみてください。

より狙った部位だけが疲労するような重量からやり直してみてください!

それを機に狙った筋肉に効かせれるようになるチャンスです

重さが下がってもしっかり対象のところに効けばしっかり肥大します。

筋肥大においてとにかく重さが重ければ重いほどいい種目はありません、、、

しっかり対象の筋肉に効くような重さでケガをしないようにやっていけば、今まで以上に肥大する可能性も全然あり得ます。

今までよりトレーニングのレベルが上がるということです!

・ウォームアップを入念に

これは当たり前ですが、

身体を温めてトレーニングを始めるということはすごく大事なことです。

人それぞれやり方、方法がありますが

一番わかりやすいのは

これからやろうとしてる種目で急に重いものを行うのではなく、軽い重さで2,3セット行ってからメインセットを行うのがおすすめです!

その方がより効きやすくなりますし

寒い時期や空調が普通より聞いて涼しいジムなどは

特にウォームアップをしっかり行いましょう!

対処法

・病院に効く

・軽い重さでゆっくり筋トレ

・病院に行く

病院に行く。

痛みがあったらまず病院行ってください。

無理して自分で治そうとせずお医者さんに診てもらってください。

それが一番早く治りますし、早くトレーニングできるので最も効率的です!

・軽い重さでゆっくり筋トレ

病院の先生から許可が出たら、

その先生の言うとおりにするのは当たり前ですが、

まず軽いおもさでゆっくり痛みの無いようにトレーニングしましょう。

ここで焦ると再発しちゃいます。

着実に治して再スタートすることが一番の近道です!

僕も何度もケガしました。

そういった場合はまず病院に行くことをお勧めします。

僕は最初肘に痛みが出ても無視してやり続けてたのでいまだに時々肘が痛いポイントがあるので、

痛みが出てすぐ病院行っておけばよかったと思います、、、

でもそういった怪我を通して結果的にトレーニングがよりピンポイントで筋肉を狙えるようになり筋肉もケガの前より全然デカくなりました!

せっかく上げた重量を下げたくない気持ちはものすごくわかります。。。

ですがこういった時は逆にチャンスで、

関節に負荷が逃げてるということは、筋肉に乗せれる負荷がまだまだあるということです。

なのでトレーニングフォームを見直すきっかけになり、新しい種目を発見したりと、、、

今までよりデカくなる可能性めちゃくちゃあります!

なので痛みが少しでもあったらいい機会だと思って思い切って重さ落として振出しに戻ってみてください!

ではまた次回よろしくお願いいたします!!

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